こうじマガジン 2001.10.23  
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★ こうじマガジン NO.8★
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 今週も、あっという間に過ぎてしまいました。
ハイライトは大学院の修士論文の中間発表会、
テーマは「介護保険制度の現状分析と改善策の提言
〜広島県における施設サービスの実態をふまえて〜」
です。産廃問題については、諫早市への視察と
生活福祉保健委員会での質問です。
広島県の姿勢にも変化が見られ、
いよいよこれからが
大きな山になっていくと思います。

10月10日(水)   元宇品の方々と佐々木猛也弁護士事務所を訪問。
          市民オンブズマン活動等で有名な方です。
          市民運動のあり方や、今後の運動の展開について
          有意義な示唆をいただきました。
          夜は「一家言の会」(いいかげんの会ではない)
          に出席。もう2年あまり続いている勉強会で、
          メンバーは県庁・市役所・医師・通訳の方々と
          多士済々です。この会ではいつも勇気づけられ、
          いい人間関係をもてると楽しみにしています。
10月11日(木)   書類整理や論文作成をしました。
10月12日(金)   元宇品の住民の方々と、安芸区瀬野川にある、
          将英運送株式会社を訪問いたしました。
          池田 英明社長とお会いし、廃棄物問題について
          議論いたしました。この会社では、民間ながら
          既に産業廃棄物リサイクル事業として、燃え殻、
          ばいじんの溶融施設を導入されています。
          30tの処理能力のある焼却施設を
          1日3運転しますので、日量100t近い産廃の処理が
          可能となります。燃え殻は溶融処理されます。
          民間の業者でもこうして投資し、リサイクルへの
          努力をしているのに、低料金で、埋め立てるという
          行政の姿勢は遅れていると感じました。
          パワーのある社長さんでした。
10月13日(土)   広島大学大学院社会科学研究科マネジメント専攻
          (現在2年生です。)の修士論文中間発表会がありました。
          テーマは前述の通りですが、これから論文締め切りの
          1月31日まで大変だなと思ってます。
10月14日(日)   午後から地域団体の20周年記念行事参加
10月15日(月)   諫早市へ視察。メンバーは5名。午後現地に入り、
          諫早市環境センターを訪問いたしました。
          ここは、何といっても、昭和62年3月既に溶融施設を作り、
          14年の処理実績があるということで、
          各地から視察がある施設です
          (広島県にはまだ溶融施設はありません)。
          市長の先見性が評価されます。
          12万人の人口で、年間3.6万tのゴミが発生、
          焼却により、8%に減量され、溶融処理で92%の無害化された
          スラグになり、最終処分場に処分されるということです。
          スラグの10%はリサイクルされるということです。諫早市泊。
 
10月16日(火)   翌日は、有名な諫早湾干拓事業について、視察いたしました。
          マスコミでもよく報道されるので、ご存知と思いますが、
          昭和61年からの計画で、総工費2490億円、
          農地造成と、防災対策を目的としたものです。
          ムツゴロウで有名な干潟を埋め立てるこの計画は
          ムダな公共事業の代名詞のようになっていますが、
          現地にいってみて、ペンペン草だらけの干拓された農地、
          かつての豊かな干潟の話、比較して見ると、
          とんでもない事業を強行したものだと感じました。
          ただ、この干拓事業で潤っている業者や住民も多く、
          開発は自然保護か、という選択以前に、
          生活というテーマが重くのしかかっています。
          平成9年の堤防締め切り(ギロチン)の映像は強烈でしたが、
          あれから4年、干潟は失われ、悲惨な姿でした。
10月17日(水)   広島工業大学訪問。
10月18日(木)   知事選告示。産廃問題打ち合わせ。
10月19日(金)   生活福祉保健委員会。
          一時凍結を求める市長意見、知事の「焼却灰搬入凍結」
          発言について、今後の処分場設置にむけてのスケジュール
          などを質問しました(当日のテレビ宣言で取り上げられまし
た)。
10月20日(土)   オタフクソース株式会社訪問。
10月21日(日)   比治山学区町民運動会参加。宇品地区秋祭り。


★=★=★イベントのご案内!★=★=★

 8月に県議会でロシアを訪問いたしました件は
先般ご報告いたしましたが、サンクトペテルブルグ市で
一番評価の高い民族音楽の一団が、
来広することになりました。
私も現地で一度見ましたが、ボーカル・楽器ともに素晴らしく、
ロシアの奥深い文化と伝統を堪能できると思います。
主催はプリンスホテルで、
詳細は下記の通りです。
参加のお問い合わせは当事務所までお願いします。

●日時:2001年11月10日(土)、11日(日)
    6:00P.M.〜8:00P.M.
   (ショータイム6:45P.M.〜7:30P.M.)
●場所:広島プリンスホテル 
    バーラウンジ「トップオブヒロシマ」(23F)
●料金:1名様 ¥5,000
   (※料金には、軽食、ドリンク、
     ショーチャージ、サービス料、
     税金が含まれております。)
●出演:ボーカル マルティノヴァ・エレオノラ
    ドラム  マカロフ・アレクサンドレ
    バイヤン タラン・ヴィアトチェスラフ

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