こうじマガジンNO.302 (2011.2.16)    


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こうじマガジン NO.302

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「2011年2月1日から2011年2月9日までのダイアリー」



●●2011年2月1日●●


「新たなこう着状態へ。」

今日も地域を歩き回っています。今日から学生インターン1名が活動開始です。
さっそくパワーウォークに連れ出し、みっちりと歩きました。
午後からは分権改革・行財政改革推進特別委員会の正副委員長勉強会、
続いて統一地方選挙に関する打ち合わせと会議が続きました。


さて市長選挙のことですが、「新たなこう着状態」に入ってきました。
1月25日のブログでは候補者選定に関わるこう着状態でしたが、
今回は具体的な候補者を前提にしたこう着状態です。
報道によりますと自民党県連が選定を進めた官僚が出馬に前向き、
とのことです。ただ民主サイドも乗ってくれることを期待されているようで、
出馬表明までは行っていません。本当におかしな事態で、
自民党県連も自分たちが探してきたにもかかわらず、
独自候補にはこだわらない、という理解できない姿勢です。

さらにこれらのことがマスコミを通じて報じられ、
出馬の意思を固めていないにも関わらず、有力候補扱いをされている
というおかしな状態です。全てのリスクを負って出馬表明し
戦っておられる方々に失礼ではないか、とも感じています。

こうしたいわゆる「瀬踏み行為」は本来水面下で進めるべきものではないか、
公党は有権者に明確な選択肢を示さないといけないのに
かえって事態を混乱させているだけではないのか、
といった疑問がわいてきます。どうも連合広島も含めた民主党サイドの反応
を待って決断するという姿勢のようですが、
県連としては「相乗り」や「明らかな談合」は明確に否定しています。

この経緯・経過がそれに当たらないのか、私たちにも説明責任が問われる
ことになります。この「新たなこう着状態」がどう突破されるのか、
大事な局面が続いています。



●●2011年2月2日●●


「最後の行財政改革・分権改革推進特別委員会、そして節分祭。」

朝10時半から今任期最後の行財政改革・分権改革推進特別委員会に
出席しました。副委員長を拝命いたしておりましたので発言する機会が
あまりありませんでしたが、今日は広島県の権限委譲の成果について
質問しました。

ところでこの特別委員会は設置後4回しか審査していません。
2年前、特別委員会の任期が2年間から1年間に変更され、
選挙を前にした今年度は1〜2回少なくなります。
十分な審議がなされたのか疑問もありますし、直面する政策課題に
特化した形で設置される特別委員会ですから、任期は2年間のほうが
じっくり議論できるように感じています。

さて質問のほうですが、全国でもトップを切って進めてきた広島県の
「市町への権限委譲」ですが、今日の報告ではマンパワーも含めたコストが
委譲前より増えている、というものでした。
ここで湧いてきた疑問がそもそも分権改革、地方分権、地域主権と
言い方は違えどもその目的は何なのか、ということを考えると、
その大きなものはこの委員会の名称の通り行財政改革だろうと思います。
つまり効率化・スリム化ということが目的であるはずだということです。
ただこのことだけを追及するとシステムは逆に広域化・集権化のほうに
流れてしまいます。国保や介護保険の広域化の流れはそれを象徴しています。

ではこの広島県の権限委譲の結果はどう捉えるべきなのか、
大事な視点だと思っています。分権改革はどうも草の根レベル、
市民県民の側からの盛り上がりがなく、モチベーションが低いこと
が一向に進まない根本原因だ、と思いますが、その一つの現象が、
一所懸命権限委譲を全国トップレベルで進めたが、その効果・成果は
むしろコスト増だった、ということは、「一体何のために」という
最初の議論に戻ってしまうように思います。この辺りの議論の整理が必要です。


終了後昼休みを利用して会派総会、数件の打ち合わせをこなして、
3時過ぎからはパワーウォークに出撃。
そして6時からは宇品神田神社の節分祭に出席しました。
8時からは神田公園に設置された櫓の上から、
ミニサイズのかっぱえびせんをまく行事が行われます。
恒例行事ですが、今年はあまり寒くなく過ごしやすい節分祭になりました。



●●2011年2月3日●●


「第4回選対会議。」

朝9時半過ぎからいつものようにパワーウォークに出撃。
11時前には切り上げて第4回選対会議(私自身の選挙のです)に出席しました。
細かい打ち合わせも入ってきていよいよ選挙モードに入ってきた
と気を引き締めました。

終了後3時過ぎからもパワーウォークに出撃。
とにかく歩き回る時間を確保していきます。



●●2011年2月4日●●


「 海員・広島地区決起集会「道路偏重政策に断固反対。公平・公正な交通体系の構築を!!」。 」

朝9時半過ぎにはパワーウォークに出撃。今日は学生インターンも同行します。
いろんな出会いがあって昼過ぎには事務所へ戻りました。

昼食後全日本海員組合中・四国支部会館へ(南区宇品神田)。
今日は、海員・広島地区決起集会「道路偏重政策に断固反対。
公平・公正な交通体系の構築を!!」が開催されます。
私も来賓としてごあいさつさせていただきました。

3年ほど前に組合政治参与に任命いただき、最初はリーマンショック後の
景気後退や燃油価格の高騰対策が中心でしたが、
自公政権末期の高速道路土日千円政策によって新たな課題に直面しています。
本四架橋の利用者が増え、航路維持が困難になるという問題です。
政権交代後はゆれ続ける高速道路無料化政策に翻弄されていますが、
継続して要求してきたのは、港湾使用料の減免措置で、
これはようやく今年度予算から計上されるようになりました(約二千万円)。

ただこれも焼け石に水の状態で、抜本的な支援策が必要な状態です。
国民の移動権を中心に据えた交通基本法の制定が日程に上り、
公共交通のビジョンを明確にした上で、船・航路の役割、離島への支援策等
示していく必要があります。環境政策の面ではモーダルシフト
(船舶を移動に利用すれば二酸化炭素の排出量が減らせる)、
危機管理面では緊急時の代替輸送モードとしての役割も
しっかりと位置付ける必要があります。

さらにみなとまちの活性化という課題もあります。
宇品の街もロードサイドの大型商業施設ばかりで、
海からの振興策はほとんどありません。
みなとまちの風情や情緒を取り戻すことは出来ないものか、
という視点も大事です。こうした課題を克服していかなければなりませんが、
集会では「公平・公正な交通体系の構築による職場確保および
地球環境保全を求める決議」と「道路偏重政策に断固反対し
本四架橋で働く者の職場確保を求める決議」の2本を採択して、
シュプレコールヒで締めくくりました。

これが簡潔に要求をまとめていると思いましたので4つ紹介します。
海洋・島嶼国家日本 海運・水産・国民生活を守れ!
港町を活性化し船員にやさしい町をつくれ!
海上輸送は地域経済の基盤 公正で公平な交通体系を構築しろ!
環境にやさしい海上輸送を守れ!です。

終了後はこの決議書を持って、広島県・広島県議会、
広島市・広島市議会に行きそれぞれトップに手交しました。



●●2011年2月5日●●


「原口 一博前総務大臣。」

朝10時から菅川衆議院議員の事務所にて統一選の打ち合わせ。
ともに戦う新たな同志が登場しそうです。

12時からは「第2回民主党広島県連・連合広島政策定期協議」
に出席しました(ワークピア広島)。
約90分にわたって政策に関する意見交換を行いました。
さらに2時半からは「連合広島議員懇談会学習会」に出席
(同じくワークピア広島)。講師は原口 一博前総務大臣です。
久しぶりに原口節を聞いて元気が出ました。

政治家に必要な3つの要素、怒り・泣き・期待、怒りは祈りに変え、
泣きは希望に変え、そして期待は形にする、
松下政経塾以来のわかりやすい表現です。
政策的には地域主権、緑の分権改革、新しい公共、光の道構想と
夢のあるビジョンを描かれました。

講演の終了後は候補予定者との写真撮影の後、安佐北区へ。
私もご一緒させていただきました。
森本真治広島市議会議員の総決起集会へ駆けつけましたが、
口田公民館は200人を超える皆さんで熱気を帯びていました。
今日一日打ち合わせと会議に終われましたが、統一選まであと64日、
頑張って参ります。



●●2011年2月6日●●


「トリプル。」

地域行事に出席後、朝9時半過ぎからいつものようにパワーウォークに出撃。
日曜だというのに留守率は平日並みでした。お昼をはさんで民主党広島県連へ。
団体からの陳情を受理し、市内のあいさつ回りへ。

今日は愛知・名古屋のトリプル選挙の投開票日です。
情勢については、大村・河村・市議会解散がかなり濃厚と
伝えられていましたが、想定通りほぼトリプル(スコアー)で
大村・河村陣営の圧勝でした。

予算も条例案も否決したことがない、知事・市長の提案をそのまま通す、
まるでカーボンコピーのような議会のあり方が問われています。
市長の公約である減税案には徹底して反対し、定数半減・報酬半減の議会改革
にも反対、河村市長を追い詰めたように見えましたが、
逆にバッサリやられてしまったようです。

私は議会改革の要は与野党による徹底した対決にあると考えています。
この与野党というのは既成政党とは限りません。地域政党でもいいわけですが、
国政のような議院内閣制の導入こそが切り札だと思っています。
二元代表制というのは言葉だけで、その定義からそもそも矛盾している
のではないか、と考えています。地方政治を職業とするなら
議員が執行権にも関与すべきだし、責任を持って自治体運営に
関わっていくべきです。今のように賛成反対の議決権だけだと河村市長のように
「ボランティアでいいじゃないか」という議論になってしまいます。
方向性として河村市長は間違っていないと私は思います。

さてこのトリプル(ショック!)が4月の統一地方選挙にどう影響するか、
非常に大事なポイントです。
国政の動きとも絡まって風雲急を告げるかもしれません。
あと63日頑張って参ります。



●●2011年2月7日●●


「生活福祉保健委員会。」

朝8時から段原・的場交差点にて街頭演説。
学生インターンもビラ配りで参加してくれました。
9時半過ぎからは県議会に移動し、議会運営委員会、会派総会と続き、
10時半からは生活福祉保健委員会に出席しました。

今日は出島処分場の廃棄物受入見込量等について質問しました。
地域住民の皆さんの強い要請は「この処分場は10年で閉鎖する」
というものです。そのためには10年でこの処分場を一杯にしておくこと
が合理的です。ポケット容量は190万?ですから、
年間平均19万?受け入れなければなりません。
現在の受入実績は5万?(県西部)、これに尾三・備北の1万?
さらに福山の3万?を加えた9万?が県全域の処分量ということになります。

この9万?を受け入れた場合処分料金の試算によるとトン当たり8,800円
になるそうです。現在の処分料金が6000円、近県公共関与処分場の平均が
約10,000円、県内民間処分場が約13,000円ですから適当なところになります。
しかし、19万?の受け入れが必要なわけですからどうするのか。
県当局の説明によると、搬入抑制を受けていた事業者からの受入見込量
(五日市処分場の搬入抑制のため公共関与が利用できなくなった事業者
からの受入見込量)が4万?、さらにセメント利用の減少にともない
再利用されない廃棄物の受皿や大規模開発(広島駅南口Bブロック
[〜平成26予定、1.4ha]、Cブロック[平成23予定〜平成27予定、1.5ha])
で発生する建設発生土等で6万?あるので、これを加えると19万?になる、
とのことでした。何か無理やりつじつまを合わせたような説明ですが、
こうなると処分料金はトン当たり4,200円まで下がり、
経済効率上は経費や利潤の上乗せも可能になってきます。

こうした計画についてのやりとりを行いましたが、
大事なことはこの受入状況を住民サイドが逐次把握して
10年で閉鎖できるよう監視していくことです。
この点もしっかりと確認しました。

終了後は昼食をはさんで1時半から第20回議会運営検討部会に出席、
事務所に戻って4時前からパワーウォークに出撃しました。



●●2011年2月8日●●


「2月定例県議会開会。」

昨年12月9日のブログで開会日の知事説明を辛口で分析しましたが、
今回もその構造を分析してみたいと思います。

役人臭さは少し抜けたのか、
つまり自分で書いたと思われる部分が今回はいくらかありました。
全体的に前のめりの印象でその点は良かったと思いますが、
残念ながら現状分析が弱く、今何が問題なのかが伝わってきませんでした。


順に見ていきますとまず@「県政推進にあたっての所信」から始まり、
前のめりの意欲が感じられます。「仕込みと基盤づくり」から「実行」へ
と移行することを強調する内容です。所信の二番目は「県政のメッセージ発信」
についてですが、ここはお得意のパフォーマンスの部分ですからさらっと流し、
三番目の所信は3つの視座の徹底による県庁の経営理念の確立だそうです。
県民起点、現場主義、予算主義から成果主義へ、が3つの視座ですが、
どれも当たり前のことです。そこからどんな経営理念が導かれるのか
さっぱりわからないまま、「どの都道府県にも負けない日本一強い県庁
を目指す」としています。日本一強いとは何に強いのか、
他県と比較する必要はあるのか、そもそも役所が強い自治体では
住民は不自由で不幸ではないのか、といろんな疑問がわいてきます。
行政はできるだけ目立たず、サポートするだけで、主役は県民ではないか、
といいたくなります。

まず所信として前のめりになって、次はいよいよ
A平成23年度県政運営の基本方針です。ここでは
「ひろしま未来チャレンジビジョン」(概ね10年後の目指す姿を描き、
これを実現する取組の方向や戦略を示すもの)を中心に議論が展開されます。
人口減少と少子高齢化そしてグローバル化を二大潮流として捉え、
「挑戦」していくテーマとして4つ、人づくり、新たな経済成長、
安心な暮らしづくり、豊かな地域づくりを掲げています。
この挑戦を具体化し、推進する際のキーワードが強み、イノベーション、
グローバル化、県民主体、連携だそうです。

ここでいつも感じるのですがまさしく総花的、藤田知事時代と
全く変わっていないと思わせる要素がここにあります。
減税こそが経済活性化の切り札、大阪都構想実現こそが生き残れる道、
と一点突破主義こそが今の時代必要ではないのか、と私は思っています。
現状認識が弱いからどうしても総花的になる、
しがらみがないと言いながら実態は議会はじめ業界団体との対決を
常に避けようとするから役人任せになる、うまく着飾ってはいるけれども
中身がないものになってはいないか、そんな感じを受けています。

知事説明に戻りますと次にくるのはB組織体制です。
どうも知事は組織をいじるのがお好きなようで、
肝心の職員数や職員給与には踏み込めないのに
小難しい理屈を展開されています。

次がやっとC平成23年度予算編成方針です。本県の将来を見据えて計上した
新規重点事業等の予算額は154億円で、前年度の3倍となっており、
特に重点二分野「ひとづくり」「新たな経済成長」へ思い切った予算配分
を行ったとあります。ここは評価すべき点だと思います。
ただ総額約1兆円の予算規模でこれだけか、という感はあります。
思い切った予算の組み換えが制度上困難だからこそ一点突破しかないのでは、
と思うのですがこのなけなしの154億円も小さくバラまかれていきます。
予算規模は9318億6千万円で、実質的な県債の平成23年度末の残高は、
338億円減少するとされています。つまりプライマリーバランスは
マイナスになったということでいいのか、この辺りの巧みな言い換えにも
注意が必要です。さらに突っ込んでいきたいと思います。

次にD平成23年度主要施策ですが項目ごとに列挙します。
●人づくりへの挑戦、●女性や高齢者を中心とした潜在的労働力を活用する施策、
●全ての小学校1年生での35人学級、●グローバルな感覚を持った人材の育成、
「留学生活躍支援センター」設立、●県内の高等教育機関の魅力向上。
新たな経済成長への挑戦、●イノベーション人材・実践的勝経営的視点
を持った人材の育成、●広島版「産業革新機構」、
●県内中小企業等の研究開発活動への支援、●知的財産の活用、
農産物の加工業者等と生産者とのコーディネートを行うワンストップ体制
の構築、●県産財の年間素材生産量40万?を目指した清算流通体制の構築、
●市場で評価の高い「キジハタ」と3倍体かきのブランド「かき小町」
の生産体制を強化、●中国四川省との友好提携やタミル・ナデゥ州との
経済交流、●空港や港湾機能の強化、●「瀬戸内 海の道構想」、
●瀬戸内海を一大サイクリングエリアに、●広島ブランドショップを
東京に設置、●環境エネルギー関連企業の誘致促進、安心な暮らしづくり
への挑戦、●ドクターヘリ、広島市民病院を救急医療コントロール機能
を担う施設へ、●「広島県地域医療推進機構(仮称)」、
「高精度放射線治療センター(仮称)」の整備、●児童虐待防止、
●地球温暖化防止、●防災対策の充実強化、豊かな地域づくりへの挑戦、
●バス路線、島嶼地域の航路支援、●国際平和拠点ひろしま構想の策定

今ピックアップした事業それぞれに担当課があり、
一年かけてその事業をやりぬき成果をあげるべく頑張っていくわけですから、
この細部にいたる議論では到底勝ち目はありません。
ただこうした事業への予算配分や効果分析には
議会として力を入れていかなければなりません。

そして次に最も大事な緊急経済・雇用対策がやっと出てきます。
平成22年度の補正予算と合わせて総額687億円、
3,400人を超える過去最大規模の職業訓練の実施、
大学生や高校生などの新規学卒者等への就職支援、
地域経済活性化対策として、預託融資制度の設備資金の貸出利率を
本年4月から1%引き下げ、運転資金の融資期間を延長するようです。
その他の事業としては、広島西飛行場、広島高速5号線、
出島廃棄物処分場事業、鞆地区道路港湾整備事業をあげています。
随分長くなりましたが、知事説明を追ってみました。


総じて現状分析が弱く、総花的で、「これをやったらよくなるぞ」
というインパクト、夢のある構想に大きく欠けています。
本質的に藤田知事時代と変わっていない、
つまり役人主導の予算編成が続いていることを示していると思います。
来週からはじまる論戦も低調にならないよう頑張って参ります。



●●2011年2月9日●●


「全員委員会。」

朝10時から会派総会の後、10時半から全員委員会。
提出議案、予算案の説明を総務局長、財政課長から受けました。

その後は議会運営検討部会に出席しました。
「意見書提出の全会一致原則」の見直しを議論していますが、
結論には至りません。急務の議会改革ですが、総論賛成各論反対で
なかなか前に進みません。先頭を行く名古屋市の事態が緊迫し、
広島でも市民的な動きに盛り上がるまで本質的な改革は
難しいのかもしれません。1時からはASEAN議連の総会、
2時からは政策条例検討部会と続きました。

事務所に戻って4時前からはいつものようにパワーウォークに出撃。




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